お手頃な相場だけど値上がり傾向の駅エリア ベスト5
マンションの相場が値上がりしている駅のランキングです。
値上がりエリアのキーワードは「再開発」「新線開通」「新駅」「東京オリンピック」
上位にランキングされている駅は、ほとんどが都心の一等地なわけですが、中にはそうでもない駅もあります。そういった、ここ最近値上がりしている駅に共通したキーワードは、「再開発」「新線開通」「新駅」「東京オリンピック」などでしょうか。例としてあげられている辰巳駅は東京オリンピック、武蔵小杉は再開発、ですよね。
今の相場が安く、値上がり傾向にある駅は
ただ、我が家の場合は予算が限られているので「安く買えて値上がり傾向の駅」を選びたいわけです。具体的には、坪単価150万円=1平米45万円、ファミリー向けマンションを75平米とすると3375万円。これでギリギリです。
そのような駅もいくつかランクインしていました。上から順に…
- 5位の辰巳駅
- 10位の新浦安駅
- 21位のひばりヶ丘駅
- 48位の北新横浜駅
- 50位の瀬谷駅
ですね。これらの駅は、新築マンションが3千万円台前半で買えて、しかも最近値上がりしているエリアだと言うことができます。
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辰巳駅は全体でも5位ですから、湾岸エリアの埋立地に抵抗がなければ、オリンピックの開催地にもほど近く、これから期待できそうです。さらに言えば、2番目の新浦安駅も全体ランキングで10位、こちらも湾岸エリアですので、湾岸エリアは全体的に相場が上昇傾向と言えそうです。
近況ご報告ですー
4歳になったばかりのムスメが、最近ひらがなを書くドラえもんのゲームにはまっていて、お絵描き帳に熱心にひらがなを書き付けているのですが、なんというか…新しいひらがなを日々生み出しているようです。